三途の川に「白花を持たせる」

また可愛そうな事をしてしまった、間違えて庭池の水を排水してしまい次々に恋が死んでし

まった。 鯉が生存する生きた水を作るには水量が多いので2ヶ月位時間がかかります。

ついに大切にしていた「生きた宝石」の鯉を酸欠等で三途の川に送る事になりました。花は

白花心を込めて、丹精込めて育てた花です。

この花は黄色かかっていますが、大正三色の素晴らしい鯉でした、餌をくれると「バクバク」と

池の縁まで来て指を吸い付き話しませんでした。 年と共に「まさかのさかがあります」、今更

いうのもお互いに気を付けることがたいせつですね。

近づき指を吸い付き小徳地をあれて、てを吸い付いて懐かしい鯉になってしまいました。大き

さは80センチはカルト思います

最後に、私の不注意で世にに召された「可愛そうな錦鯉に」私世にから、白花の「アネモネ」を

3文銭代わりに、心からお送り致します。

やっとこ大きくした昭和三色は可愛そうな事になってしまいましたが、今度飼うときは

更に、可愛がりますね。 合掌





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