大事にされている「神明社」に願掛けに
この場所は明治以降から信仰の場であり、老若何女が急な参加道でも
信仰の場としています。
この神明社も「明治」前から信仰されていたと重います。
佐渡ヶ島から北国街道を通り都まで金山を運んだルートです。
途中に小さい、お洞がありますが老人にお聞きしても、良く分かりません。
30メートル位階段を上がると左側にあります、(ここは祭りの際、小旗が揚げ
られます。
)
ここを過ぎて階段を上ると更に上段があります。
更にこの上を上り詰めて、やっと小さなお洞があります。
残念ながら冬期間は閉鎖されていました。
山頂まで登り、願掛けや、お祈りをすると・・・・
心のこもったお祈りをすると望む希望が叶うと昔から伝えられています。
たまたま、サルノコシカケが桜の木に出ており、病気の神様のようだ。
何だか地区の人々をお守りしているようだ。 運は自分で開くものです。
チャンスは見逃すな、必ず自分ものとして引き込む姿勢が重要です。