ぽっくり地蔵さんと一茶の母の実家の様子は

奥の右側に見える小さな祠が長生きをして「ぽっくり地蔵さん」です。

余り確りした杭で、これを拝むと後30年位「ぽっくり」できそうもありません

、是非長生きをして家族のためにも頑張りたいですね。

これがそうです、冬は囲いがしてあり中の様子は見えません、残念・・・

その隣に「一茶碑」があり、その中に好きな「一期一会」が刻まれ、座右の銘

として大切にし、同じ鎌の飯を食った仲間は特に大切にして来ました。

生死を懸けた仲間ですから。地方公務員です・・・

その奥に「一茶」と刻んであります、深読みして下さい。

「ぽっくり地蔵さん」の場所から数100メートル南側の道路上に「一茶母

の実家」の立て看板が見えました。

この場所が「一茶母の実家」です、跡地のみです。

「一茶の母の家」として紹介されています。 同じ場所で「一茶母の実家」と

「一茶の母の家」の表現がありました。 面白いですね・・・

その隣に一茶を因んで石碑が建立されていました。

この石碑の裏側です、一寸薄学で意味が分かりません。

もしお分かりの方はご教導下さい。

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