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チョウとハチは


豹門蝶がアカツメ草に飛び移りながら蜜を吸う姿は、可憐で面白い。

チョウの羽根の模様が豹にそっくりだ、怖そうに見えるが蜘蛛の罠網には負けてしまうか。

青梅雨にはアヤメが似合う、これは昔から野生に群生していたものですが今は少なくなって

しまいましたね。

シロツメ草に乗り込んで蜜を啄む西洋蜜蜂です。

シロツメ草の蜜も癖のない味で好きです。

西洋蜜蜂がシロツメクサの小柄な花柄に足でしっかり支えて蜜を啄んでいます。

カモシカとブルーベリー園・蜜蜂は

初めて「日本の元祖・伊藤ブルーベリー園に日本カモシカ」が、現れました、私と目線が合い

近づいてきて対面しました。 目前で見た人はあまりいませんしビックリです、又「日本蜜蜂の

巣箱を」一頭で眺めている様子は哀愁を帯びていて、見ただけで感動です。

これが、伊藤ブルーベリー園です。 蜜蜂の確認に行く度に果実が大きくなっていて早く

ご馳走になりたいですね。 ニホンカモシカもブルーベリー園を散策に来た者と思います。

一般のお客様は、紺色についた実を見たことがある抱けて、あまり見ていないと思います。

この赤い色が取れてから本格的な紫色に変身しして、皆様のお口に入ります。 もう直ぐですね。

受粉し大きさがそろった果実です、7月中旬が最盛期で「猫とこの猫の手を借りたい」との

ことです。(撮影者・惣菜製造業・みつばちブンブンブン)


日本蜜蜂とプレーリードッグは

一茶の里「みつばちブンブンブン」の日本蜜蜂は、寒暖の差に負けずに蜂蜜や花粉

を懸命に運ぶ働き蜂である。

まだ、アカシアの花が咲いていますが終わりに近く、ぽちぽち栗の花が咲きそうか。

自分の住み家を壊して食べながら、余りは巣の中に運び込み始めました。

今日の早朝気温は8度と寒いのか巣の空間を狭めて入口を小さめに工夫をしている。

餌を両手で持って食べる仕草は可愛くて、目が大きいので愛着感をかんじますね。

私が近づくと「キャンキャン」と鳴いて外に出たがります。

三途の川に「白花を持たせる」

また可愛そうな事をしてしまった、間違えて庭池の水を排水してしまい次々に恋が死んでし

まった。 鯉が生存する生きた水を作るには水量が多いので2ヶ月位時間がかかります。

ついに大切にしていた「生きた宝石」の鯉を酸欠等で三途の川に送る事になりました。花は

白花心を込めて、丹精込めて育てた花です。

この花は黄色かかっていますが、大正三色の素晴らしい鯉でした、餌をくれると「バクバク」と

池の縁まで来て指を吸い付き話しませんでした。 年と共に「まさかのさかがあります」、今更

いうのもお互いに気を付けることがたいせつですね。

近づき指を吸い付き小徳地をあれて、てを吸い付いて懐かしい鯉になってしまいました。大き

さは80センチはカルト思います

最後に、私の不注意で世にに召された「可愛そうな錦鯉に」私世にから、白花の「アネモネ」を

3文銭代わりに、心からお送り致します。

やっとこ大きくした昭和三色は可愛そうな事になってしまいましたが、今度飼うときは

更に、可愛がりますね。 合掌





「ペンション・風のうた」の花は

入口には素晴らしいケヤキの厚木に緑色の「風のうた」と彫り込んであり、青梅雨には最高の

もてなしの看板であり素晴らしい庭である。

庭の片隅には沢山の高山植物が育てられ、好きな人は目を見張るばかりです。

その内の一人である私も花が好きで、いろいろ訪ねてしまい、今回は小雨降りの後でコント

ラストの良い「ミスギソウ」で咲いていませんが説明を受けてしまいした。 ある程度湿気が

あり、この土地の相性が良くあい増殖するそうです。 次に「ミヤマワスレ」の花です。


最初の紺色で鮮やかな色は言葉での表現が難しく昔からの花で庭内に繁殖していてビックリです。

3番目の花はやや、薄ピンク色で優しい花です、花は何時見ても心の余裕を見せますね。

ペンション内玄関内には四季折々の花が生けてあり、前回は「カサブランカ」の豪華な花が

いけてありました、気持ちが高揚しますね。 トレードマークのおひげのオナーに訪ねると

今は、とのことです。 リピーターさんがおり、インターネットでも電話でも予約をして頂けれ

ば懇切丁寧にお話をして頂けます。 おもてなしと料理は最高です。


家畜と小動物は

町内のお寺の近くで子ヤギ2頭の自然飼育を見ました、人になれていて近くに行くと

メエー・メエーと鳴きながら近寄ってきて見ているだけでも楽しいですね。

家ののフェレットの「ポンスケ」です。 まだ子供で巣箱内で飛び回っています。

こんなポンスケですがもう少し落ち着きが欲しいです。

顔がフェレットに似ていますが、「プレーリードッグ」の「茶々」です、こちらの方が表情が豊かで

見ていてあきないです。 生後4カ月目ですが、甘えん坊で太らないようにダイエット中です。

西洋ミツバチの採蜜は

梅雨の合間を見て今日の午後時間を掛けて、西洋蜜蜂の蜂蜜を絞りました。

これは蜜フタを包丁できりとった様子です、蜜フタは80度以上あれば蜂蜂は発酵せず

蜂は安心をして密フタをします。 

蜂蜜の量は予想以上にありました、蜜フタを切り取ると「アカシア」の甘い香りが

付近にただよいます。 花も最盛期になると近くまで甘い癖の無い匂いが、プンプンと匂います。
この時が養蜂家の「みつばちブンブンブン」は至福の時です。


大きなタルに沢山の超純水の蜜が取れ、親戚の栗林に置いたせいか、まあまあの成果であります。

もう一度採蜜する予定です。 この蜂蜜のロウや蜂等を取り除いてビン詰めにします。

試しに今日一回目の糖度は、「81.3度」ありましたので、アカシアの蜂蜜としては最高かと

思います。 80度以上あれば発酵しませんし、お客様から喜ばれる一品かと重います。

ご所望の方は注文をお受け致します。


この花は何だろう・ムシカリか

余りにも梅雨空の下に目立つ白い花があり確認したくなりました。

アカシアの花と思ったのですが行って見ると違いますね。

ガクアジサイにそっくりなので「ムシカリ」の木でした、横に長く枝を広げて花を咲かせる

姿が印象的でした。

これこそが誰でも知っている「ニセアカシア」の花です。

これから満開の様ですね。 蜂達のために青梅雨に負けるな。 


芍薬の最後の花が

素晴らしい花が咲きました、真夏の恋の季節のような今日も夏日か。

真夏日に眺めると更に暑くかんじますね。

この白色芍薬は完全に咲くと小さい花弁が優しく微笑んでくれます。

今日の日には丁度良い位の花ですか、外に出れば汗が噴き出してきます。

無理せず頑張りたいですね。


プレーリードッグとフェレットは

プレーリードッグは、直ぐになれて、育て方が凄いですね、甘えていて声を掛けると「キャン」

と鳴いたり、入口を開けると飛び出して手の上に乗り甘える光景は何とも言えません。

餌を食べている様子です。

これは、フェレットのポンスケです、動物は区別しないで同じように可愛がっています。

でも人間と同じように、焼き餅を焼くこともありますね、やはりホモサピエンスの元かも知れませんね。


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