2019年3月
日本蜜蜂の巣箱と福寿草の花
日本蜜蜂が寒い雪の中を福寿草の花を目がけて飛び回っている様子が良く分かります
ようやく、春めいてきた感じがしますね。
綺麗に咲き誇っています。
春は黄色の色から始まりますね。
一茶記念館と一茶
ここは一茶記念館の入口の門番です。 石に刻まれた一茶さんです迫力有りますね。
記念館内は一茶だらけだ、やはり左側の筆を持つ一茶が一番現代的で可愛いか?。
日本蜜蜂と福寿草の花
庭先らにも福寿草の花が咲き出し日本蜜蜂も花粉集めに忙しそうだ。
この花形も色も素晴らしいですね。
黒ずんだ日本蜜蜂が福寿草の花弁内をクルクル回りながら花粉パンを作っていますね。
日本蜜蜂は太陽光線を効率良く得るために夏場より黒っぽくなります。
家のカエルと池付近は
池の入口門番のカエルは大石の上に鎮座して我が家の守り神となっています。退職時に自分で
設計して中国で造り逆輸入をしてもらいました。このカエルは10トン車でやっと自宅まで運搬
して貰い設置、磨けば目の色と同じ黒色になります。
カエルの南側の池に鯉がパネルを剥がした一部に見えます、この鯉は大正三色です。
まだまだ、濁り水で冷たくて綺麗に見えませんね。
カエルの西側のガラクタ器です、雪が消えた段階で池の前に移動させ安全柵の代わりにします。
自宅付近の美しが池
自宅西方100メートルの地点に水田用のため池があります、池の真西は国道18号線です。
ようやく池一面の氷が半分ほど溶けて水面上に小波がみえるようになりましたね。
松の木の下のカエル
カエルの後ろ側は雪の山ですが大雪に耐えて無事カエルです。
今年一年間、日本中の皆さんが「安全・安心」災害のない日本列島になるように大きな目で
見守って貰いたいものですね。
今のみつばちブンブンブンの様子
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ようやく巣箱の回りの雪が消え始め、巣箱の繁殖力のある蜂が外に出始めました。
蜂の室内と外の体感温度が異なり過ぎ、寒空て体力不足で落下死亡するのが目立ち
もう少し、暖かくなってから散歩をして欲しいですね。
頑張れ「みつばちブンブンブン」である。
一茶の里・錦鯉が活動か
ようやく、池のパネルをはずした場所に錦鯉が元気に活動しはじめました。
やはり動く物は見ていても飽きないですね。 手前の右下の鯉は茶鯉です。
この鯉は、人になつきやすく手で触れ80㎝以上になり育てやすい鯉です。
馬頭観音か?
馬頭観音かお地蔵さんか、年代では文政10年と彫り込んであります。
この地域は旧北街道の本通りです、色々な珍しい歴史を示す物が沢山有ります。
雪の中から顔を出したお姿は風格があり、当時の道しるべとなった物でしょう。
みつばちブンブンブンの散歩
自宅付近にある坂上神社参道です町道(旧北国街道)から約100メートル東側にあります。
まだまだ、参道には沢山の雪がありますが、お礼参りか願い事の足跡が散見されます。
この神社でお参りをすると不思議と「色々なコトがかなうそうで」私も願をを掛けて
お賽銭を奮発して来ました。県外からも「願かけに」来ていると噂で聞いています。
この奥に神社があり、更に奥に奥の院があります、是非関心のある方は見学に、無料です。
また、考古学者や先生方が調査に見えているのを聞いたことがあります。