2019年6月

友人からサクランボが

この時期になると須坂市の友人からサクランボが届きます。 仏様にあげてから家内と

二人で頂戴しました、色と言い甘みがあり最高の贈り物を頂きました。 感謝です・・

可愛らしく2個セットのサクランボがあり、口にほおばって見ました美味い果実です。

玄関入り口に白色のミニアヤメが咲きました、小さい蕾が沢山あるのでしばらく楽しめ

そうです。

寒暖の差があることから一部のモミジの葉が紅葉し始めました。 枝を確認しても虫に

食われている様子はありません。 やはり異常気象ですか。


他市からの応援依頼が

午後に他市からの応援依頼があり、帰宅後現場へ急行しました。 内容はクマのオリを掛

けた際に、何処かいきなりハチの大群が押し寄せてきて職員が刺されてしまい困っています、

貴重な日本蜜蜂と思うので保護して欲しいとのこと。

沢山のハチが草むらに塊を作り、周りにはハチがさまよいこれより近くに来れば刺すぞと

威嚇行動をしていたので、空巣箱に収用することにしました。

巣箱を設置しハチを追い込み、時間を掛けて周囲のハチまで収容しました。

巣箱にハチが入ったのを確認し収容、関係者に挨拶して帰宅しました。 係の方は明日は安心

してクマのオリを仕掛けることが出来ますと懇切丁寧にお礼を言って、次の会議に出かけてい

きました。 お仕事ご苦労様です、身体を労って仕事をして下さいね、ハチで困ったことがあ

りましたら何時でも相談に乗ります。(みつばちブンブンブン)

猫・アーテーチヨークの犯人は

鋭い眼光の猫が自宅の庭で私を威嚇している、いかにも何か言いたそうだ。

猫語が喋れれば面白いのだが、残念だ。

二年目のアーテーチョークが大きく育ち今年は口に入ると楽しみにしていたそうだが、全部

食べられてしまった。 昨日、奥さんが見つけ信濃町役場観光農林課へ連絡を・・・

アーテーチョクの根が顔を出していたので土を持っている様子です。 いかにも残念そうだ。

食べた犯人は誰か、不思議に思う?。

このニホンカモシカを目撃した10メートル先の畑まで足跡を追跡するとアーテーチョークの植え

られている畑まで行ってしまった。  犯人は間違いなく「ニホンカモシカ」だ。

信濃町で初めてニホンカモシカの目撃と食害を検証しました。


黒姫山の竹の子解禁

以前は元気で仲間に誘われ竹の子取りに行きましたが、山を登る元気がなくなり寂しい限りです。

頑張ろうと思い散歩を兼ねて軽い運動に励んでいます。今日の竹の子汁は最高でした。

参考までに、各個人作り方は様々。私方は「竹の子・バラ豚肉・身欠きニシン・ワラビ・

鯖の水煮・味噌・調味料・酒等」を入れて作ります。一品でも不足すると食べた気きがしませんね。

西光寺の庭園は奇麗に奥さんが管理し、シダ類から色々な花が咲いていて見栄えが良いですね。

奥さんは花好きて゛檀家の皆さんと仲良くお話をしたり、私にも声を欠けて頂ける素晴らしい方です。

明治天が御休息を遊ばした場所です。 この写真は入口の様子です。

この付近は山ソテツ「山ソテツが沢山群生」地物と人が採取しても苦情はありません。

一度は食べてみる価値はありますね、癖が無くお浸しが合います・ゴマ和えも・・・

チョウとハチは


豹門蝶がアカツメ草に飛び移りながら蜜を吸う姿は、可憐で面白い。

チョウの羽根の模様が豹にそっくりだ、怖そうに見えるが蜘蛛の罠網には負けてしまうか。

青梅雨にはアヤメが似合う、これは昔から野生に群生していたものですが今は少なくなって

しまいましたね。

シロツメ草に乗り込んで蜜を啄む西洋蜜蜂です。

シロツメ草の蜜も癖のない味で好きです。

西洋蜜蜂がシロツメクサの小柄な花柄に足でしっかり支えて蜜を啄んでいます。

カモシカとブルーベリー園・蜜蜂は

初めて「日本の元祖・伊藤ブルーベリー園に日本カモシカ」が、現れました、私と目線が合い

近づいてきて対面しました。 目前で見た人はあまりいませんしビックリです、又「日本蜜蜂の

巣箱を」一頭で眺めている様子は哀愁を帯びていて、見ただけで感動です。

これが、伊藤ブルーベリー園です。 蜜蜂の確認に行く度に果実が大きくなっていて早く

ご馳走になりたいですね。 ニホンカモシカもブルーベリー園を散策に来た者と思います。

一般のお客様は、紺色についた実を見たことがある抱けて、あまり見ていないと思います。

この赤い色が取れてから本格的な紫色に変身しして、皆様のお口に入ります。 もう直ぐですね。

受粉し大きさがそろった果実です、7月中旬が最盛期で「猫とこの猫の手を借りたい」との

ことです。(撮影者・惣菜製造業・みつばちブンブンブン)


日本蜜蜂とプレーリードッグは

一茶の里「みつばちブンブンブン」の日本蜜蜂は、寒暖の差に負けずに蜂蜜や花粉

を懸命に運ぶ働き蜂である。

まだ、アカシアの花が咲いていますが終わりに近く、ぽちぽち栗の花が咲きそうか。

自分の住み家を壊して食べながら、余りは巣の中に運び込み始めました。

今日の早朝気温は8度と寒いのか巣の空間を狭めて入口を小さめに工夫をしている。

餌を両手で持って食べる仕草は可愛くて、目が大きいので愛着感をかんじますね。

私が近づくと「キャンキャン」と鳴いて外に出たがります。

三途の川に「白花を持たせる」

また可愛そうな事をしてしまった、間違えて庭池の水を排水してしまい次々に恋が死んでし

まった。 鯉が生存する生きた水を作るには水量が多いので2ヶ月位時間がかかります。

ついに大切にしていた「生きた宝石」の鯉を酸欠等で三途の川に送る事になりました。花は

白花心を込めて、丹精込めて育てた花です。

この花は黄色かかっていますが、大正三色の素晴らしい鯉でした、餌をくれると「バクバク」と

池の縁まで来て指を吸い付き話しませんでした。 年と共に「まさかのさかがあります」、今更

いうのもお互いに気を付けることがたいせつですね。

近づき指を吸い付き小徳地をあれて、てを吸い付いて懐かしい鯉になってしまいました。大き

さは80センチはカルト思います

最後に、私の不注意で世にに召された「可愛そうな錦鯉に」私世にから、白花の「アネモネ」を

3文銭代わりに、心からお送り致します。

やっとこ大きくした昭和三色は可愛そうな事になってしまいましたが、今度飼うときは

更に、可愛がりますね。 合掌





「ペンション・風のうた」の花は

入口には素晴らしいケヤキの厚木に緑色の「風のうた」と彫り込んであり、青梅雨には最高の

もてなしの看板であり素晴らしい庭である。

庭の片隅には沢山の高山植物が育てられ、好きな人は目を見張るばかりです。

その内の一人である私も花が好きで、いろいろ訪ねてしまい、今回は小雨降りの後でコント

ラストの良い「ミスギソウ」で咲いていませんが説明を受けてしまいした。 ある程度湿気が

あり、この土地の相性が良くあい増殖するそうです。 次に「ミヤマワスレ」の花です。


最初の紺色で鮮やかな色は言葉での表現が難しく昔からの花で庭内に繁殖していてビックリです。

3番目の花はやや、薄ピンク色で優しい花です、花は何時見ても心の余裕を見せますね。

ペンション内玄関内には四季折々の花が生けてあり、前回は「カサブランカ」の豪華な花が

いけてありました、気持ちが高揚しますね。 トレードマークのおひげのオナーに訪ねると

今は、とのことです。 リピーターさんがおり、インターネットでも電話でも予約をして頂けれ

ば懇切丁寧にお話をして頂けます。 おもてなしと料理は最高です。


家畜と小動物は

町内のお寺の近くで子ヤギ2頭の自然飼育を見ました、人になれていて近くに行くと

メエー・メエーと鳴きながら近寄ってきて見ているだけでも楽しいですね。

家ののフェレットの「ポンスケ」です。 まだ子供で巣箱内で飛び回っています。

こんなポンスケですがもう少し落ち着きが欲しいです。

顔がフェレットに似ていますが、「プレーリードッグ」の「茶々」です、こちらの方が表情が豊かで

見ていてあきないです。 生後4カ月目ですが、甘えん坊で太らないようにダイエット中です。

<< 1 2 3 >> 3ページ中2ページ目