2020年4月
一茶の里は「水田の代かき」が始まる?
こんな大型トラクターで代かきの準備です。
土手から水漏れしないように機械で押さえ込んでいます。
奇麗に形が決まりますね。昔は手で押さえ込んで形にしたものです。
隣の清流に「川セリ」が沢山生えています、食べられますよ。
川セリは根さら食べることができます、香が最高です。
同上
老若男女のお参りがある村の「お地蔵さん」は?
地元の「お地蔵さん」です。
自宅から約100メートル先にあります。
同上
同上
村の「お地蔵さん」です。
御利益がありますね。
昔から住民に親しまれ今でも大切にされています。
プレーリードッグの「チャチゃ」自宅の土間を掘って逃走?
飼い始めて丁度1年目になりますが、広間から逃走です。
二泊三日の探検か、外は降雪が有り、可愛そうな事をしてしまったと
反省、反省です。
玄関内の土間の穴を発見して、翌日午後5時頃、ガサガサと音をするのを
家内が見つけて見ていると「チャチャ」でした。
「チャチャ」の好物でイチゴ、リンゴを穴の入口に置いて呼び寄せ
やっとの事で確保しました。 まさか生存しているとは考えられませんでした。
巣に入れてやると、腹と歯を出して無防備に爆睡です。
二泊三日の縁の下とは言え、寒さの中の生存は、さぞかし命がけの冒険か。
可愛そうな「プレーリードッグ」であった。
体か゛一回り小さくなってしまい反省しています。
野鳥は慣れると可愛いね?
「背黒セキレイ」です。
同上、なつきそうです。
同上
信濃町の春を求めて県道・町道を散策する?
信濃町古間地区の「マンホールのフタ」です、土の中に牝馬が隠れていますが
昔の宿場町を表しいているのですか。
周りが破損されていますが、馬とスズメがよく分かります。
スズメは「一茶の俳句」から引用したのでしょうか。?
これは又珍しいか、今頃「黄色スズメバチ」の空巣が松の木にありました。
大きさは40×30センチ位ですね。
近くに「葦」茂っていてこれから冬になりそうな感じです。
更に隣に「カラスウリ」の一年越しの物です、良く残っていましたね。
今年も満開に咲いた「イチゲ」は美しい?
地味な白花ですが、咲きそろうと立派に見えます。
同上 (花言葉は、しやわせになる)
少し拡大
外側の花びらに少し赤が入ります。
小さな「イチゲ」の蕾も可愛い。
これも可愛いか。 (一つの茎に1個の花とか言われています。)
これも面白い、畑に咲く「オイヌノフグリ・ハコベ」と山に咲く「イチゲ」
今年は半月以上も早咲きです。