大事にされている「神明社」に願掛けに

この場所は明治以降から信仰の場であり、老若何女が急な参加道でも

信仰の場としています。

この神明社も「明治」前から信仰されていたと重います。

佐渡ヶ島から北国街道を通り都まで金山を運んだルートです。

途中に小さい、お洞がありますが老人にお聞きしても、良く分かりません。

30メートル位階段を上がると左側にあります、(ここは祭りの際、小旗が揚げ

られます。

)

ここを過ぎて階段を上ると更に上段があります。

更にこの上を上り詰めて、やっと小さなお洞があります。

残念ながら冬期間は閉鎖されていました。

山頂まで登り、願掛けや、お祈りをすると・・・・

心のこもったお祈りをすると望む希望が叶うと昔から伝えられています。

 

たまたま、サルノコシカケが桜の木に出ており、病気の神様のようだ。

何だか地区の人々をお守りしているようだ。 運は自分で開くものです。

チャンスは見逃すな、必ず自分ものとして引き込む姿勢が重要です。





鳥の世界と越冬した昆虫は元気だ

散歩中に頭を太陽方向に向いている福寿草を見つけました。

同上です。

小さな蕾も皆元気で「コロナウイルス」も飛んで行きそうだ。

白色の「芝桜」が咲いていました。

同上です。

畑に「クチブトカラス」が考え事をしているのか動きません・・・

確り見て下さい、これは「家スズメ」の鈴なりです。

最近では久々に見ました、もしかして良いことがあるかも。

これもそうです、一列に並んでいます。

「シラガライウ」のサナギです、こんなの有りですかね。

普通は卵で越冬ですよね。

繭に出た穴が無いのです、つぶして確認と思いましたが止めました。

繭を揺すぶるとコロコロと音がします、同じ場所に2頭ありました。

温暖化でサナギで越冬した昆虫(ガ)いるのでしょうか。

「ガ」数え方は1個でなく1頭と数えるのですか・・・

チョチョは一頭二頭ですね。

鳥居川の解禁と「コロナウイルス予防」の為の「本物蜂蜜」はどうですか

三月十五日から、釣りの解禁です。鑑札を持っていますが10年以上釣りをして

いません。 今回も「ヤマメ・イワナ」を放流するマップが届きました。

今年は水量が少ない気がしますが、放魚する量は同じ様です。

会費を払うだけで、今年は時間があれば挑戦したいですね。

鳥居川の橋の近くに春を待ち構えている桜の芽が目立ちます。

左側が黒姫山・右側が妙高山です、信濃町は西側を向くと北信五山の四山が

角度を変えて奇麗に映ります。

疲れた際やコロナウイルス予防に「本物の蜂蜜」みつばちブンブンブンの

蜜を食べて元気を出して欲しいですね、私は毎日食べています。

ぽっくり地蔵さんと一茶の母の実家の様子は

奥の右側に見える小さな祠が長生きをして「ぽっくり地蔵さん」です。

余り確りした杭で、これを拝むと後30年位「ぽっくり」できそうもありません

、是非長生きをして家族のためにも頑張りたいですね。

これがそうです、冬は囲いがしてあり中の様子は見えません、残念・・・

その隣に「一茶碑」があり、その中に好きな「一期一会」が刻まれ、座右の銘

として大切にし、同じ鎌の飯を食った仲間は特に大切にして来ました。

生死を懸けた仲間ですから。地方公務員です・・・

その奥に「一茶」と刻んであります、深読みして下さい。

「ぽっくり地蔵さん」の場所から数100メートル南側の道路上に「一茶母

の実家」の立て看板が見えました。

この場所が「一茶母の実家」です、跡地のみです。

「一茶の母の家」として紹介されています。 同じ場所で「一茶母の実家」と

「一茶の母の家」の表現がありました。 面白いですね・・・

その隣に一茶を因んで石碑が建立されていました。

この石碑の裏側です、一寸薄学で意味が分かりません。

もしお分かりの方はご教導下さい。

趣味の園芸に載った同じアネモネが届いてビックリ

アネモネ20鉢届きました。

ダブルの赤紫色の渋い花です。

白色花のシングル中は何色でしょうか、開花しないと分かりません。

ケシの青色の花に似ていますが、やはりシングルのアネモネです。

この色も逸品かで滅多にお目にかかれません。

赤ピンク色の花を拡大してみました、鮮やかですね。

東京での結婚式中止で新幹線切符キャンセルに

JR飯山駅へ切符のキャンセルに行くも、クレジットカードで購入した切符は

本人がカード会社でしないと駄目。駅員さんが、コロナ手数料無料一年間の

払い戻し有効と記入してくれました。 親切ですね・・・

帰宅途中でワンコを連れて土手のフキノトウを取っている人がいました。

こんな大きなフキノトウですか。

畑でワイ化リンゴの木の剪定をしていました。

桜の木にカラスの巣がありました、花芽が目立ちます。


観光地の野尻湖畔は閑古鳥が鳴く

信州信濃町「野尻湖」は、本来ならワカサギ釣りの船が見えるが・・・

野尻湖の奥に見えるのが北信五山の「斑尾山」です。

湖水には閑古鳥の代わりにカモ達です。

野尻湖の外人別荘地帯です。

同上

テトラポットにセッティングされ揺れているヨットです。

湖畔付近の町道の様子です、早く活気が戻って欲しいですね。


夫婦相愛のニワトリは

オス鳥がメス鳥の跡を警戒しながら追跡です。この鳥は8年目の飼育です。

元気が何よりですね、高齢者は頑張らないと、歳は想像して80歳以上か。

メスの名古屋コゥチンは優しく卵を良くこの年で産みます。

この光景は大好きです、大事に見守っています、シングルは寂しそうですね.


身体に良い珍しいカバノアナタケを見る

高山の白樺の木に育つカバノアナタケです、中央の凹んだ部分。

これが本物のキノコで採取時は、すごく重いそうです。

乾くと軽くなるとのことでした。

これが白樺の木から採取したキノコです。

採取するときにはバールを入れて金槌で叩いて外すそうです。

煎じると琥珀色になり色が消えるまで煎じて飲用とのことでした。


蜂仲間の面白い巣箱は良いね

佐藤商店の日本蜜蜂の巣箱です。

同上、細かな細工が上手いですね。

ここは、信濃町「一茶の里」鳥居川の片隅です。

ここに珍しい大きな巣箱が置いてあります。

丸太に杉の皮を巻いて作ってあります、如何にも重そうですね。

最高な場所に設置です。

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