地元のお地蔵さんと黄葉は
自宅の北東50メートルに村寺があり、その隣にお地蔵さん奉られています。
何時もお地蔵さんの腹巻は奇麗な赤色で色が冷めれば誰かが願をかけて衣がえされています。
お寺付近のケヤキの木の黄葉です、いよいよ冬将軍の季節ですね。
もっと黄色が増せば更に冬が近づきます。
これも同様で、静けさの中に秋を感じる色です。
これは山芋の黄葉で今まさに食べ頃であり、一汗かいて土中深い山芋掘り出したいですね。
粘りがあり「とろろ汁」でも 山かけにして食べてもよし強精力剤か・・・
何とも言えない色の「野ブドウ」です、色は声色ですが薬草の一種です。
脳卒中等の脳の病気に良いとか・・・。
マムシ草、生長すれば怖くない、ただの赤色の種か。
赤色のホオズキは緑の葉とコントラストがほどよく、形も見ていて楽しいです。
昔は中身を出して風船を作って鳴らしたり食べたことがありますが味は程ほどでした。