2019年8月

秋の花とオクラの花等は

秋のコスモスの花色は緑の草に映える。

何処にもあるコスモスであるが秋に相応しいか・・・

オクラの花も特に目立ちがり屋で花柄と中心部のバランスが良く映える。

同上です。

奇麗な色彩で花も食べられるしオクラの天ぷらも酒のつまみには良く合います。

シソの花も刺身のツマに合い、葉の天ぷらも香りが最高です。

ソバの花と不思議な建物は

ようやくソバの花が満開になりました。

上記拡大写真・天候しだいで豊作か・・・

雨が降れば上手く受粉が出来ません、大事な季節です。

珍しい温室と思われる建物を見つけてしまいました、訪ねようと思いましたが小雨が降っていて

次回にしました。

これも同様です。

これも半地球儀のようで更に何に利用するのか確かめたいですね。

いずれにしても何時も通過している道ですが少し上にあり死角になっていました。


自宅付近の昆虫は

餌を待ちカマを構えているカマキリである、待てど暮らせど獲物はこない。

待てど獲物が来ないので方向を変えて待つカマキリであった。

タチアオイの変種を求めて

こんな花色が好きで交配し種取りから種蒔き、植栽までしました。

交配種を蒔いたところ沢山の芽が出始めました、どんな花が咲くか心が燃えますね。


苗が生長して移植時期になりました。

畑を耕して肥料を沢山入れて耕作機で耕しました。

タチアオイの苗が1,000本位は植えたつもりです、約3時間ほどかかり最後に元気になるための

薬を配合した水を与えて終了です。

角度を変えて撮影、無事に育って来年の開花を祈って終了です。

参考までに、8月10日に種蒔きをして今日(8月26日)植栽をしました。


日本蜜蜂と芙蓉の花等

大群になった日本蜜蜂の巣箱です、猛暑で暑そうですね。

日本蜜蜂の暑さの限界を感じます、もう少しの辛抱で涼しくなります。

所有者の許可無く設置された巣箱です。

日本蜜蜂は入っていません。

リンゴがだいぶ大きくなりました、水分不足ですが農家の方はスプリンクラーで

灌水したり大変のようです。 でも、見るたびに大玉になっています。

同上です。

猛暑に相応しい赤色の芙蓉が咲き誇っています、この花は朝開いて夕方にはしぼんで

しまい開花時間が少ない花ですね。

ピンク色の芙蓉ですが上手く咲いています、来年もこのように咲かせたい花です。

隣に咲いている白色のタチアオイです。 これも猛暑には涼しそうで良いですね。

最近、芙蓉に凝って色々な交配の種を蒔き、3センチ位に伸びています。

更に隣に、同じヤマブキで今年3回目の花が咲きました、場違いですか異常気象には

かないません。 ここ11年で3回目の開花は初めてです。

この斑入りアジサイも2回目のかいかです、奇麗に咲いて形も良いです。

カンアオイの花の芽が

カンアオイの種を蒔いて8日目になります。

沢山の芽が出現したので暇を見て植え替えをしょうと思います。

この花の苗は赤色を中心に交配してあり、来年どんな花が咲くか楽しみです。

拡大した芽です、赤系、白系、ピンク系等を蒔いてみました。

種を蒔いても出にくいと聞いていましたが差ほど難しくなさそうです。

これは原種の朝顔です、小さい花柄ですが紺色の中心部が赤紫に抜けていて見てて

楽しい朝顔です。

これはカンアオイの花ですが、薄紫色と言うか薄水色と言うか何だか寂しそうな花です。

でも、金魚やメダカを入れて鑑賞すると両方とも引き立ちます。

参考までに、メダカは上から鑑賞するのが一番奇麗に見えるそうです。

今日は「山の日」

今日は「山の日」・自宅で山の安信安全を祈願をいたしました。

それにしても庭先は暑いですね、早朝からアブラゼミの声を聞くとなおさら暑さが増します。

このチョウチョは「ジャノメ」蝶かどうかよく分からないが山の日に舞い降りたことを確認しています。

この花は「八十二銀行信濃町支店」の入口花壇に咲いていた面白い花です。

初めて県下で拝まして頂きました、お金の札束は銀行に行けば見ることが可能ですが南国の

花果物に似ていますね。

昔のことですが沖縄に遊びに行った際に、パイナップルの形に類似し、お客さんをお持てなし

するには、暑そうでなく猛暑日には最高です、機会があったら花の名前を聞きたいです。

もし、お分かりの人は教えて下さい。

クワガタと芙蓉の花等

早朝、お墓掃除に家の外に出るとコクワガタが甘い匂いのする布に舞い降りたのを確認し撮影、

むかし子供の頃楽しみにこの時期を待っていました。 大人になっても見ると心が燃えますね。

芙蓉のピンクのつぼみです、太い茎からしっかりと花枝に付いています。

つぼみが、早朝開花です、お墓掃除に行く時物置の西側に咲いた芙蓉を確認できました。

この暑さの中、ピンク色の花柄の赤い中心があり、そこから花粉がでているのが良く分かります。

芙蓉の隣に盆花が咲いていて、花を買わなくても済み、まだ色々な花を供えることが出来ます。

この斑入り植物のギボシも供えることが出来ますね。


ハスに乗り青カエルは、何処へ

青カエルはハスの中央に乗り餌の来るのを待っている。

青カエル、ハスのつぼみを置いて、天国まで飛んでいけ・・・・

ハスのつぼみが今か今かとはじけて開くのを待っているカエル達。

今にも夏の入道雲が大きくなり雷雨が来そうな今日であった。

その下でキリギリスのメスがもう一度の脱皮をし、餌の来るのを待っている。

よく見ると左足がたりないか。 可愛そうなキリギリス・・・・

夏のお盆花、ピンク色で中は黄色の花粉花か。

明日にもお墓掃除をしてお盆の帰宅を待っています。

鶏小屋のネズミが掛かった

ニワトリの餌を盗で食べる「ネズミ」をぺたんこでやっと捕まえた。

このネズミは家に住みつくクマネズミと思われる、可愛そうだがしかたない。

こちらは、ネズミに似ているが「プレーリードッグ」です。 家で飼っている名前はチャチャです。

こちらは生まれて三カ月間位の選別された錦鯉の子供です、石亀の中で飼っています。

こちらは、池で飼っている錦鯉です、病気があり飼育が凄く難しいです。

ミツバチの為に植えた蜜源植物です。

これも同じく蜜源植物で名前は「バタフライフラワー」としてチョウチョが喜ぶ花です。


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