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秋が深まり一日が釣瓶落としの如く短いか?
「ツバタケ」が土手に顔を出していた、ウドンに入れて食べれば味が出る。
ここの土手にも手ごろな「ツバタケ(ヤブタケ)」が出ていた。
紅葉が増し寒暖の差を感じる一日であった。
秋の「アサガオも寂しいか゛」晩秋を感じる季節か?
ナンジャモンジャの木、毎年白い細長い花を付けたが今年は避けなかった。
暑さには弱いかな、でも記念樹なので枯れないで欲しい。
外来アサガオですが、ここ数年位で一気に栽培されています。
元気に勢いのある花の時期は見事ですね。?
北国街道の信濃町道路の両側には、年輩者が植えているのが目立つ。
秋の「赤く」なったホウズキを見ると、ホノボノとして暖か味を感じる。
夕暮れ早し「鯉」を観賞していると更に早いか?
池の水は少し濁っているが鯉は元気に泳ぎ回っている。
金魚も見ていると動きがあり飽きない、これは「タマサバ」だ。
水面に浮かぶ鯉は頼もしく見える、来春まで冬眠して欲しい。
天高く馬肥える秋か「鯉」も少し大きくなったか?
池の水が濁ってしまったが、鯉は元気でいる。
池にシュウメイキクの花びらが落ち始めていて少し風流か?
熟し過ぎた「キカラスウリ」と季節外れの花は?
緑色から茶色になり果実が出来てしまった。
春先に咲く「ツツジ」です、蕾が沢山ついていますね。
明日にも霜が降りれば終わりの「ツツジ」です。
「真夏の季節も終わりそう」でも今週は暖かそうか?
「シオン」だ、本来ならお盆に盆花として備えたが今頃の満開だ。
白花インク花だ、この花も真夏に咲く花か?
これも園芸品種の「インク花」だ。
「ウメモドキ」も色が赤くつき始めたぞ?
寒暖の差で、昨年より早く色づきしている感じがある。
どんなに小さくても」イヌサフラン
小柄で小さいが、「お盆に咲く、マンジュサギ」の様だ
何処にもある「ノブドウ」は体に良く効くぞ?
今年も「ノブドウ」が元気に生け垣に垂れ下がって邪魔をしている。
この「ノブドウ」を焼酎漬けにして、盃に半分くらい飲んでいると高血圧等に
聞くと聞いています、異様な色をしていますが食べても毒ではありのません。
庭の「マムシグサとノブドウ」は大きく成長した?
「マムシグサ」も赤く変身すると綺麗だ。都会で飼っていた許可のいらない、
「蛇」は他人のトイレの便器中逃げ込み、入ろうとした人は見てしまい尿意を
一気に止まってしまったようだ。
「マムシグサ」の奥に「健ちゃんカエル」の子孫がしっかり守り、未来を見つ
めている。
「ハッカクレン」の葉だが何時もなら黄色くなって枯れそうだが今は元気だ。
可愛がっていた「錦鯉」が死んでしまい寂しい思いをしています。
6キロ位の大きさだが、学習しいて注意深い鯉でした。
信濃町の野山に「キノコ」が出ていない?
捜し捜して見つけた「キツネの茶袋」が、芝生の中に頭を出していた。
この大きさなら食べられます、半分程度に割ると中は真っ白で「マショマル」の
ような感じ、昔は焼肉に入れて食べたことがあります。味は甘味があり癖があ
りませんでした。
これも同じ場所に頭を出していました、30分位散策しましたが「キノコ」は
他に何も出ていません、茅野市の友人からも、話の中で今年は収穫が無いので
来年に掛けるとのことでした。