2023年7月

「モリアオガエル」巣立ちはまじかか?

知人から連絡を受けて、モリアオガエルの生態を観察に行って来ました。

小さな水たまりの池の上の木に「モリアオガエル」の卵魂がありました。

もう一つの卵魂の上に「在来種の殿様カエル」が卵魂を守っています。

こんなことがあるのでしょうか、初めて見ました。近い内にのナウマンゾウ

博物館の近藤館長さんに聞いて見たいと思います。

一寸綺麗な「彼女」は誰ですか?

彼女は「白色のタチアオイ」です。

彼女とデートは梅雨の終わりまでですね。

立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花。

でも、こちらの美しさは、また味が違うか?

試てみてください? 

ひと味違う新鮮さと味がありますよ。


「ヤマトシジミの蝶は貪欲に」花に群がるか?

蝶のヤマトシジミか?

これも「ヤマトシジミ」の気がする。

これは豪華に「乱舞」しそうだ、一頭より多い方が豪華に見えるか?

動くものに興味がある「チャチャ」か?

チャチャの外出は?

餌を捜しているチャチャです。

動くハエを狙っているチャチャです。

まさに、飛びつきそうな姿勢です。

生き物は、人間の気持ちを察してくれない、そこが面白いのか?

秋ツバキ(シャラ)の花は?

シャラの木です、蕾が沢山ついています。

白色花びらの中に黄色い花粉が良く見えます。

シャラの花は咲き終わると直ぐに落下してしまいます。

家に植える時は玄関の両側に一本づつ植えるのが良いとか。

外来種「オオバキンケイキク」の駆除を積極的にしたい?

「白花フクロウ」ま周りにか作ってはいけないオオバキンケイキクが咲いている。

この花も同じだ、意外と奇麗なので土手に咲いていても駆除する人がいない。

見たら駆除して欲しいものだ

村寺「長松寺の法要」 致しました?

各地寺の苔翁寺の住職による村寺の法要を致しました。

掛け塾2そうです。

村寺にしては、素晴らしい掛け塾でした。

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