2022年10月

どんな「錦鯉」でも数が多く庭池に泳いでいると見事かな?

錦鯉だ、大きいは90センチ以上のコイだ。

色々な種類が泳いでいます。

鯉の動き動作を見ていると飽きないですね。

今年こそは、庭池で冬越しをさせて見たい、気がする。

ようやく分かるように成るには13年以上掛かるな気がします。

趣味の鯉は止めることが出来ませんね。


秋が深まり一日が釣瓶落としの如く短いか?

「ツバタケ」が土手に顔を出していた、ウドンに入れて食べれば味が出る。

ここの土手にも手ごろな「ツバタケ(ヤブタケ)」が出ていた。

紅葉が増し寒暖の差を感じる一日であった。


秋の「アサガオも寂しいか゛」晩秋を感じる季節か?

ナンジャモンジャの木、毎年白い細長い花を付けたが今年は避けなかった。

暑さには弱いかな、でも記念樹なので枯れないで欲しい。

外来アサガオですが、ここ数年位で一気に栽培されています。

元気に勢いのある花の時期は見事ですね。?

北国街道の信濃町道路の両側には、年輩者が植えているのが目立つ。

秋の「赤く」なったホウズキを見ると、ホノボノとして暖か味を感じる。


夕暮れ早し「鯉」を観賞していると更に早いか?

池の水は少し濁っているが鯉は元気に泳ぎ回っている。

金魚も見ていると動きがあり飽きない、これは「タマサバ」だ。

水面に浮かぶ鯉は頼もしく見える、来春まで冬眠して欲しい。

天高く馬肥える秋か「鯉」も少し大きくなったか?

池の水が濁ってしまったが、鯉は元気でいる。

池にシュウメイキクの花びらが落ち始めていて少し風流か?


熟し過ぎた「キカラスウリ」と季節外れの花は?

緑色から茶色になり果実が出来てしまった。

春先に咲く「ツツジ」です、蕾が沢山ついていますね。

明日にも霜が降りれば終わりの「ツツジ」です。


「真夏の季節も終わりそう」でも今週は暖かそうか?

「シオン」だ、本来ならお盆に盆花として備えたが今頃の満開だ。

白花インク花だ、この花も真夏に咲く花か?

これも園芸品種の「インク花」だ。

「ウメモドキ」も色が赤くつき始めたぞ?

寒暖の差で、昨年より早く色づきしている感じがある。

どんなに小さくても」イヌサフラン

小柄で小さいが、「お盆に咲く、マンジュサギ」の様だ

何処にもある「ノブドウ」は体に良く効くぞ?

今年も「ノブドウ」が元気に生け垣に垂れ下がって邪魔をしている。

この「ノブドウ」を焼酎漬けにして、盃に半分くらい飲んでいると高血圧等に

聞くと聞いています、異様な色をしていますが食べても毒ではありのません。

庭の「マムシグサとノブドウ」は大きく成長した?

「マムシグサ」も赤く変身すると綺麗だ。都会で飼っていた許可のいらない、

「蛇」は他人のトイレの便器中逃げ込み、入ろうとした人は見てしまい尿意を

一気に止まってしまったようだ。

「マムシグサ」の奥に「健ちゃんカエル」の子孫がしっかり守り、未来を見つ

めている。

「ハッカクレン」の葉だが何時もなら黄色くなって枯れそうだが今は元気だ。

可愛がっていた「錦鯉」が死んでしまい寂しい思いをしています。

6キロ位の大きさだが、学習しいて注意深い鯉でした。

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