2020年4月

不思議だ珍しい「アミガサタケ」が生えている?

この時期、珍しい「アミガサタケ」が生えていました。

同上

間違いなく「アミガサタケ」です。

もう少し生長すれば面白いですね。

食べられる、確認して食べて下さい、産地で町興しとか?。

梅雨に発生し「高級キノコ」とのことです。

昨年実生から蒔いた「タチアオイ」等が元気だぞ?

好きな色の種を頂いて、昨年蒔きました、発芽率が悪いとのことでしたが

美味く出ました。これから植え替えします。

舗装の左側は地区の公会堂・芍薬を10種類ほど植えてあります。

赤系の複雑な花が咲きます。

白系の複雑な面白い花が咲きます、楽しみです。

頂いた、蜂が好む「黄色い花」が咲くそうです、どんな色で大きくなるか

希望が持てます。 6月から7月に下から花が咲き上るとのことです。

庭の芽吹きが奇麗な様子は?

南方のエンジュの木に「ツグミ」が止まっていた。

東方の「ナナカマド」の芽吹き

同上・拡大

南方の「スモモ」の花

同上 (今年は食べられそうです。)

南方の「サクラ」の様子

「ヤマガラ」のツガイが花芽をついばむ姿を見ました。

西方の「枝垂れサクラ」の様子、2・3日で満開になります。

花は、何時見ても良いですね。

雪割草の花

白花の雪割草

赤花の雪割草

同上

白花のイチゲ

日本タンポポを求めて10万歩の散策を?

アネモネです、縁起を担い紅白を見て、いざ、出発か?

アネモネの高級品で、本に載るような花で、白花が高級品です。

日本タンポポを求めて、今月は10万歩程、地区内を散策しましてた。

これは日本たんぽぽか?

裏側の姿です。 微妙な形をしています。

日本の西洋タンポポにしても、異変を感じますね。

いずれにしても、茎が太くて珍しい。

素人は、タンポポの世界が変わり過ぎ、自然交配で分類が難しいか。

区別する特徴が変異しすぎ更に、新種発見と散策をしたい。

身近かな花は、地味で見ても飽きないが、子孫を残せるか?

カタクリの花が元気に蕾を伸ばし、その隣にもイチゲが頑張っていますね。

県下のスミレの種類は多く、素人では分かりません、好きで調べても・・・

これは「ホコバスミレ」かと思いますが・・「イトウカーヤ氏」教えて?

家のプレーリードッグの「チヤチャ」、一寸可愛そうだがだがこの場を好みのようだ。

この姿が、祖国プレリー地帯に酷似し安信安全を確保しているつもりかな。

赤色の「アネモネ」は派手で、形も上品で一級品だぞ。

桜は山ザクラもソメイヨシノも味がありワビサビの世界?

淡い色のスミレ(イブキスミレに似ています。)

スミレは種類が多くて覚えられませんね。

日当たりの良い場所のソメイヨシノが咲き始めました。

同上・鳥のウソが花芽をついばんでいました。(中央付近に)

静けさの中に山サクラが咲いていた。

同上・ウグイスが鳴いていました。

アザミが出始めました、茎を炒めて食べたいですね。


自然体・ナチョナルで田舎暮らしを一世風靡したい?

人里に寂しそうに咲く「白花の山サクラ」ですが、質素で好きです。

今年は10日位早咲きですか。

「オニゼンマイ」は昼間から、堂々と昼寝です。

元気モリモリです、これが「コロナ」の特効薬になれば良いですね。

スズメが2羽仲良く止まっていました。

みんな「元気」で連休を乗り越えて欲しいものですね。


好きな野鳥の「シジュウカラ」は動きが機敏だ?

梅の花が一部咲き始めました、中央に鳥が。

北信濃の春は今頃です。

これからが本番です、明日早朝は霜の予想です。 頑張れ・・・

「シジュウカラ」か梅の木に止まりました、右上中央です。

右下に頭だけ見えます、動きが速くついて行けません。

間違いなく「シジュウカラ」です、白黒の頭のサインで分かります。

菜の花と桜の花の咲き方は?

菜の花が満開に咲いています。

信号で停止し窓を開けると香りが強く春を感じます。

数匹の西洋ミツバチも見えた、菜の花野菜です。

その隣に満開の「ソメイヨシノ」が咲いていた、サクラ木に桜の花。

同上 (最高の花見ができますが、道路上で誰も居ませんね。)

良い雰囲気の枝です、来年はゆっくりと花見をしたいです。

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