2019年6月

ブルーベリー直ぐ食べれそうか

大部紫色が目立ち始めました。

大きさもそろい、もう少しで食べられそうだ。

姫の泣き石と付近の様子

信濃町・古間地籍飯山道付近にある「姫の泣き石」の案内板です。 

この場所が「姫の泣き石」です。 いかにも大きな石の上にコケが生えていて、遠くから

見ていても石は姫の目のようで涙が溢れているように見えます。梅雨時でまさに・・・

この近くに昼顔の花が仲良く咲いているのを見つけ、先ほどの「姫の泣き石」忘れ去れる。

隣の畑には道の駅等に出荷出来そうな「ズキーニ」か゛上手に作られていました。

農家の方は自然との闘い・梅雨の時期の野菜管理が大変ですね頑張って下さい。


信州・信濃町のトウモロコシ等は

やっとトウモロコシの先頭の穂が目立ち始めました、7月の半ば頃には「本場の甘い」トウ

モロコシが食べれそうですね。 私も時期には毎日食べています。

日本蜜蜂の餌がないので、濃いめの餌を2リットルづつ与えてきました。 本来なら

「蜂蜜を絞れる」状況ですが、巣箱を持ち上げて見ると軽く蜂の様子が荒かった。 

近所で効いてみると直ぐ近くに西洋蜜蜂が隠すようにブルーベリーの畑に10群以上を

置いてありますと聞いて、探してみると200メートル先に大群が鎮座していました。 

寂しいですね、相手の立場も考えて欲しいですね。

ブルーベリーの園に5月からに置いた「日本蜜蜂」は元気なく、荒い感じでしたがブルーベリー

の果実は間違いなく大き成長し蜂の成果で結果が出ていました。 早く食べたいですね。

元祖伊藤ブルーベリー園の果実は食べてみて最高の良さが分かります.

白色蛍袋と帰化植物は

丁度、蛍の乱舞する時期に近づいてきました。白色の蛍袋を見て思い出します。

今日は朝から天候が芳しく無く夕方から小雨模様です、明日にも外の水田に行って確認

してきます。たぶん県下の北に位置していますのでこれからと思います。


 

蜂場近くに真っ赤に燃えるようなバラが咲いていましたので撮影してしまいました。

この外来種の黄色い花にに蜜蜂が花粉取りに懸命です。

この外来種は何処にもありますね、以外と花が大きくて奇麗に見えますが、古来からの

草が負けていて可愛そうです。 つい最近新聞紙上で大きく記載されていました。


一時間の探索は


これははっきり見えませんが背黒セキレイです、探索中に近くにきたのですが距離を置いて

離れてしまいます。 人里にはまだまだ、色々な小鳥がいます、最近夜中にフクローが鳴いて

テリトリー争いをしています。若い小中学生の頃を思い出します。 大切にしたいですね。

いたずらをしなければ好きです、また八咫烏もいて足の数がい本少ないですよ。

カラスの家族会議か子共は餌を求めて親に近づいて、餌をおねだりしている。

仲良く生きることは良いことだ。 最近自宅近くでフクロウか夜中に鳴いてテリトリーの

争いをしているようだ。

近くの酸いでの土手に蛍袋の花が咲いていました、昔は至る土手や山道に咲き誇っていましたが

少なくなったです、またワレモコウが大きく育ついるのを確認できました。 花は茶色の花で、

風流ですね。

たまたま、ノビルの花を確認できました、今年は何回か味噌を付けて酒のツマミニしました。

根菜類は昔から言われているように精力剤になるのかね。 なんだか効くような気がします。

今年も日本蜜蜂は激小・更に大切か


今日、初めて日本蜜蜂の巣箱を開けてみました、餌がたりないので蜂蜜等を2リットルを

与えてきました,  明日の箱内をも見て、これから様子を見て考えます。


これは、新しく分峰した元気な峰群です、今は温暖化と薬剤のドラフト等での大変な時期

ですが、是非来年繋げるために頑張ってい欲しいね。


素晴らしいタチアオイは

飯山市で農家をしている方から、遠くから撮影するつもりでカメラを構えると

畑に入って撮っても良いですよ、声を掛けて頂き撮影しました。

タチアオイの花は、長期間楽しめて良いですね、私も今年量販店で購入し花を育てています。

まだまだ咲きませんが上手く咲いたら画面に出したいです。

白色のタチアオイもスッキリしていて見て心を洗われる気がします、悪いことは全く

していませんが、嫌なことは白紙になりそうです。

赤色と薄いピンクのバランスが良く最高です、大家さんの話によると毎年長野市から三脚を

持参で撮影に来る人がいるそうです。 優しい色が私も好きです。 大家さんは何時でも種

を採って良いですよと約束をしてくれました。 有り難いことです、感謝です・・。

美しい野尻湖

信濃町に相応しい立て看板を見つけました、国立公園・野尻湖「緑・水・風の空間」とあり、

旅人は誘われる言葉ですね。

日曜日でブラックバス釣りの太公望が大勢見えていて、一時の湖上の空間を楽しみながら

何もかも忘れて思い出作りをしているようです。

奇麗な風を切りながら一人で楽しむスポーツも良いですね。

弁天島の前でも「ブラックバス」釣りのお客さんでにぎわっていますね。

もう少し天候が良ければ最高ですね。 気を付けて楽しんで下さい。


これから元気になる木か

これは「」ポポの木です」、私も以前35年位に松本市所在する「昭和園芸高校の校長先生に

可愛がって頂き」梅の木に1個の花に3個の果実がなる苗木を頂戴したことがあります・

まだまだ珍しい交配花を校長先生か頂戴し感謝です。」 素晴らしい研究家です。

ビックリグミです、在来主より大きく園芸品ですが大きな果実は甘みと渋味が

調和して令和の心の分かる人には最高ですか。

ようやく桑の実にも赤色から、果実が黒色に熟してきました生色で食べても良いし、焼酎漬け

にしても、寿養強壮剤として昔から珍重されています。 

これは、女性・男性が頑張れると認められている「日本製ニンニク」です、やはり本物のニンニク

は間違いなく身体に効くと私も思います。 本物の「日本蜜蜂の蜂蜜」と効果は異なりますが、食

べて効果と実感を味わって欲しいです、(みつばちブンブンブン)


坂上神社(水神祭)・水の神祭りは


落影組水神祭(水の神)・坂上神社の境内中段に上げられている小幟があります。
階段で赤色の鳥居の片隅を歩くと、両側に年代物の大きな杉の木が鎮座しそこ
から平らになり更に階段を上ると平らになり階段の奥が本殿です。

これが本殿であり、昔から崇められてきた神社です。

これは本殿上段の間で、宮司さん・区長・副区長・水利組合長・氏子総代長が座ることのできる

場所です。 水利組合長は、この水神祭の時のみ座ることが出来ます

他の役職者等はは、一段したの畳部屋に座ることになります。

本殿上段入口に掲げられている「坂上神社」の文字です。明治13年頃のものです。

本殿の奥に鉄製の階段を上り、更にかいだんを上がると奥の院です、今回の祭りは飾り付け
省略で、扉を開けてあるだけです。

これは秋の本祭りに使う制札で、氏子総代長が代々引き継がれ昨年私が苦労して作ったものです。 


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