2020年8月15日
農薬散布後の「錦鯉・蜜蜂は」新盆だ?・・・
池の様子です、今月11日に農薬散布して15日までも影響があります。
ここには錦鯉3匹変死が確認されますね、これも大きい鯉です。
ここは2匹の被害鯉か、大きさは50センチ以上ある鯉です。
ここにも2匹の動く宝石が死でいます。
ここにもいますね。
これは水深3メートル下に5匹ほど死んで沈んでいます、新盆に間に合いました。
まだまだ、鯉の異変を感じ変死の数が増えます。
取りあえず、浮いてきた錦鯉はビニール袋に入れました、40キロ以上か。
農薬「スタークル」をドローンで散布した日から、蜜蜂と鯉の被害が顕著に確認
され、何処へ被害防止と保証をお願いをしたら良いのですか。被害額は莫大です。
今までこんなことは一度もありませんでした、何とかして欲しいです。
農薬散布を推進した方には、対向して責任の追及を考えています。
蜜蜂も未だに変死して、農薬散布の恐ろしさが目に見えて分かります。
何とか散布を中止の方向に考えて欲しい・人間にも多大な影響が認められるので
はないでしょうか。EU 諸国で中止なのに日本ではどうして出来ないのか疑問です。
農薬「スタークル」は効き過ぎで「蜜蜂・池の錦鯉も致命傷」か?・・・
大切にしていた「錦鯉」が今日も6匹ほど死んでしまいました。
昨日も、一昨日もしんでいます。不思議ですね。
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鯉が跳ねて死んでしまいます。
本来ならこの位のこ錦鯉が活動をしていますが、「スタークル」を「ドローン」
により散布後、錦鯉は3日目位から不審な行動をして水面から跳ねていつの間に
か死んでしまいます。
巣門の前の西洋蜜蜂は殆ど死んでしまい寂しい巣門です。
こんな様子で死んでしまいます、羽は開いて死んでますね。
蜂は、毎日神経麻痺で死んでいる様に見えドンドン少なくなります。
散布後、4日目でも薬剤が効き過ぎていて、錦鯉にも影響を与えている様です。
昭和50年から蜂を飼っていますが、こんな恐ろしい経験をしたのは初めてです。
何とかこ、実施した機関で回答を是非お願い致します。
この回答を出すことは義務であり、結果を頂くのは権利です。
早々の回答をお願い致します。
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