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雪の凄さを認めざる得ないか・自然の恵みも好きだが災害はダメだな?

母屋の南側の様子・雪が沢山あるか約2メートル以上あるか。

物置の東側の側の様子・こんなに多い豪雪は初めてだ。

母屋西側の様子・やっと植木がで始めた。

土蔵が豪雪に埋まっている、100トン以上の重さがあるか?

雪の捨て場がありません、今月を我慢すれば本当の春だ。
春が直ぐそこに・「動物や小鳥」の餌が不足している様だ?

雪が消え始めた場所から「フキノトウ」が顔を出す。

豪雪で餌が無いのか「タヌキの足跡」が、あっちこっちで見える。

オスのタヌキか、私を見る目が哀愁をおびて見えた。
目が合うと、即座に山の方へ逃げ去ってしまった、また会いたいものだ。
春に向かっているが「まだまだ」我慢か?

まだまだ、信濃町「一茶の里」は雪が深いが心配することはない。
何時も4月になる前に全て消えてしまう、余り気にしない。

こんなに、素晴らしい雪は初めてだ、知らなかったが豪雪の時は「農産物」が
豊作だと迷信があるそうだ。水にも困らないし本当の様な気がする。
日々自然界は春に近づいている気がしますね?

早咲きサクラの木は冬眠から覚め、花芽を膨らまし始めた。

シダレ桜も、この雪の寒さで👀が覚めて、花芽分化しそうだ。
「小動物」は小さな音にも敏感だ「命を守る」すべか?

チャチャは廊下の上で走り回っています、でも声を掛けると直ぐに戻ります。
プレーリードッグは命を守るため音は特に敏感だ、音の方に耳を傾けて警戒を
している。「コロナのマンボウ」以上か、その上でもおかしくない。
