2020年3月

山菜「フキノトウ」と「ノビル」を食べて元気を出そう

水路の土手に「フキノトウ」が取り切れないほど出ています。

取り切れません。

水田内は霜柱で一杯です。

これが霜柱の一部です、久々に本物を見ました。

霜柱は3センチくらいありますか、寒かったです。

これが食べこの「フキノトウ」か。

「ノビル」の新芽です。

今日の収穫です、食べれるだけ採ってきます。

今日の一番の大物の「ノビル」です。酒のつまみで「味噌」で食べました。

香りよく、柔らかで美味しかった です。

信濃町「古間地区」の元気な様子は?

信濃町古間地籍「諏訪神社」の様子です。

同上、今は無いですが「古木ケヤキの木」を販売し一本3,000万円とか?

この近くの「一級河川・鳥居川」です、魚の放流をしてあります。

イワナやニジマスが釣れます、3月15日に解禁になりました。

信濃町古間支間の運動場下で補助金事業だと思いますが作業の真っ最中です。

道路が切り開けるかも知れません。

春の恵みは歩いて探す?

山ワサビの葉が伸びる。

山菜「行者ニンニク」の芽。

同上

薬草「セリバオウレン」

同上

草中から這い出る「福寿草の花」を見て元気をもらう。

本物の岩魚「F1」でないイワナを見る

久々に本物の「イワナを」見せて頂きました。

これは上高地より酸素ボンベで知人が持ち込んだそうです.

F1と異なり模様が全く異なりますね。

これを見たら「鳥居川」釣りをのんびりしたくなりました。

先頭にいるのが原種で大きいのがF1です。

尾ひれが白いので間違いなく「イワナ」です。

イワナの動きが有り面白いです。

この寒さに「鳥居川付近」の方が餌をくれて「イワナ」を見せてくれました。

本当に感謝です・・・更に何時でも見に来て下さいと、ありがたいです。

本物の「イワナ」は本体に白色の丸模様が入っています。

私も10年以上前は渓流釣りのミニチャンピョンか・でも、地域の役職が終わり

趣味の世界に入れそうです。また、来年からは繰り返しですが。

でも、近くにこんな趣味の人がいて仲間入りです。

雪中のクリスマスローズから元気をもらう

雪中に咲くクリスマスローズの花芽。

雪の白色と黄色のクリスマスローズのバランスを楽しむ。

クリスマスローズの花から元気をもらう。

オットト・・・プレーリードッグが餌を食べている様子です。

これも「元気」の元です。早期に「コロナを撃退」をして欲しいですね。

椎茸の原木とアヤメの芽

ホームセンターから椎茸菌を打ち込んだ原木を買ってきました。

今年の秋が待ち遠しい?

切り株に「カワラタケ」が生えていた。

湿地帯の角に「アヤメ」の色鮮やかな元気な芽。

その隣に寂しそうに「冬ワラビ」が咲いていた。

旬の美味しい山草と「リュウキンカ」の毒草を間違えないで

田畑のあぜ道に沢山の「フキノトウ」が出ています。

誰でも採ることができます。

この大きさか「天ぷら」に最高です、ビールや日本酒のつまみに最高。

私は「大根おろし」に醤油を少し入れて食べるのが一番です。

これは、何方かが採って食べてしまったものですね。

信州信濃町の雪中の芽は焼いも蒸しても酢漬けも合います。

ようやく芽が伸び始めた「リュウキンカ」で花色は黄色です。

黄色は「毒草」が多い、これはキンポウゲ科で食べれません.

「オウレン」です、胃腸薬として親しまれています。

椿の下に咲き始めました。花も精細で根は胃腸に効きそうです。

これは何処にも咲いている「ハコベ」、茹で薄醤油を少し掛けて食べれば美味い。

最後に、「オイヌノフグリ」青色花の中心に外側から筋が入り見応えがある。


黄色い花と「ネコの仲裁」・「コロナ」撲滅を馬頭観音に祈る

自宅付近で黄色い「水仙」が一番乗りに咲いていました。

追記もご覧下さい・・・

トラクター展示会と畑の雑草

国道18号線沿いで農耕機械の展示会をしていました。

これは「新機種」か。

これは珍しい「中古」のトラクターだ。

これは畑に生えている「姫踊り子草」、いずれ耕作される運命。

でも注目すると奇麗な野草だ。


有形文化財・苔翁寺(寺院シリーズ最終回)

苔翁寺の本堂です。

立派な建物です、これが文化財・苔翁寺。

内部の一部です。

鐘撞き堂。

入口付近にある六地蔵さん。

仁王像の彫刻一部。

観音山の周りに無縁仏と思われる墓石が沢山葬られていた・・・合掌。

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