2020年8月

モンシロチョウより「クロアゲハ」の飛来が目立ちますか?


ナガサキアゲハに酷似していますね。

詳しくは分かりません?

ブットレア(バタフライフラーワーの花に誘われて舞い降りています)

昨年より「クロアゲハ」系のチョウがこんな確認されたのは久々です。

プールのシャワーを思い浮かべると涼しそうに思えるか?

秋のススキですが、水分不足で弱っています。

いよいよ暦の上では秋が深まりますが、一向に雨が降りません。

今日の気温は34度、お互いに気を付けましょう。

ハス畑です。

何とも言えない形です、実は食べると珍味ですよ。

このハスの種なしの情景を見ると「簡易シャワー」だ。

冷たい水を思い浮かべると超涼しくなるか。

先日「殺虫剤」と思慮する被害、今日は「クマ」だ青菜に塩とはこのことか?

クマの被害の「日本蜜蜂巣箱」です。

倒れている箱を立てなおし撮影です。

近所の方が現場に来て一週間くらい前に、自宅南側のトウモロコシ一通りが被害

にあったそうです。今日は自宅物置内でゴソゴソ音がして泥棒かと?

その後、付近の方がクマの目撃をしてクマと分かりましたとのこと。

午後に役場で罠を仕掛けてくれたそうです。

役場の早い立ち上がりで「罠」を仕掛けて頂き感謝です。

右奥の青色に見えるのが罠です。

近くにクマの食べ残したトウモロコシが沢山あったそうです。

クマは何処に現れるか分かりませんか゛被害に合いたくないですね。



秋が深まる「信州信濃町」は以前より過ごしやすい?

土手に「ニラ」の蕾と花が見える。

ニラを食べて「元気モリモリ」頑張ろう。

最後の「タチアオイ」も頑張っています。

芙蓉の花

ニワトリがテンに殺された?

大切に飼っていた黄斑のニワトリがテンに食いつかれてしまった。

我が子のように大切にしていたが、弱肉強食の世界は超厳しい?

可愛そうだ、後ろから夫を見つめる名古屋コウチンメス鳥。

何か哀愁を帯びていて、言葉にならない。

9年程、一緒に庭の散歩をしたり餌を上げていると情が移る。

テンに首を噛まれ血を吸い取られて死んでしまいました。

合掌

農薬散布により「錦鯉と蜜蜂」は青菜に塩だ?・・・

錦鯉の「白写り」です、今年はブームで人気があり、中々高額で簡単には手に

入らない一品でやっと手に入れた貴重な錦鯉です。

大正三色の60センチ以上ある特注の錦鯉です。

鯉は横から観賞する物でなく、上から見るものです。

白写りの錦鯉で、今年は人気があり高額の大きな鯉です。

60センチ以上あります。

水深3メートル下に死んでいる錦鯉です、うえに浮いている鯉も死んでいます。

殺虫剤「スタークル」を散布する前は、元気で活躍していましたが、巣箱の蜜蜂

は全滅してしまい巣門の守りバチは一匹もいません。確認して下さい。

1万5千引き以上生存していた「蜜蜂」は全滅です。

こんなことを人家の近くで、「ドローンによる」・殺虫剤「スタークル豆粒」を

撒布して良いのでしょうか。検証してから散布をするのが常識と考えます。

業界で検証実験とその資料を頂きたいです。関係者に回答を文書で求めます。

蜂や益虫。鯉の検証をしているのですか、していれば、こんなことはしないと、

思慮致します。

取りあえず「弁護士」に依頼して是々非々を争う覚悟です。

私は、皆さんに迷惑を全くお掛けしていませんよ。

最後になりますが、証拠や立会人付きで、証拠保全してあります。



農薬散布後の「錦鯉・蜜蜂は」新盆だ?・・・

池の様子です、今月11日に農薬散布して15日までも影響があります。

ここには錦鯉3匹変死が確認されますね、これも大きい鯉です。

ここは2匹の被害鯉か、大きさは50センチ以上ある鯉です。

ここにも2匹の動く宝石が死でいます。

ここにもいますね。

これは水深3メートル下に5匹ほど死んで沈んでいます、新盆に間に合いました。

まだまだ、鯉の異変を感じ変死の数が増えます。

取りあえず、浮いてきた錦鯉はビニール袋に入れました、40キロ以上か。

農薬「スタークル」をドローンで散布した日から、蜜蜂と鯉の被害が顕著に確認

され、何処へ被害防止と保証をお願いをしたら良いのですか。被害額は莫大です。

今までこんなことは一度もありませんでした、何とかして欲しいです。

農薬散布を推進した方には、対向して責任の追及を考えています。

蜜蜂も未だに変死して、農薬散布の恐ろしさが目に見えて分かります。

何とか散布を中止の方向に考えて欲しい・人間にも多大な影響が認められるので

はないでしょうか。EU 諸国で中止なのに日本ではどうして出来ないのか疑問です。

農薬「スタークル」は効き過ぎで「蜜蜂・池の錦鯉も致命傷」か?・・・

大切にしていた「錦鯉」が今日も6匹ほど死んでしまいました。

昨日も、一昨日もしんでいます。不思議ですね。

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鯉が跳ねて死んでしまいます。

本来ならこの位のこ錦鯉が活動をしていますが、「スタークル」を「ドローン」

により散布後、錦鯉は3日目位から不審な行動をして水面から跳ねていつの間に

か死んでしまいます。

巣門の前の西洋蜜蜂は殆ど死んでしまい寂しい巣門です。

こんな様子で死んでしまいます、羽は開いて死んでますね。

蜂は、毎日神経麻痺で死んでいる様に見えドンドン少なくなります。

散布後、4日目でも薬剤が効き過ぎていて、錦鯉にも影響を与えている様です。

昭和50年から蜂を飼っていますが、こんな恐ろしい経験をしたのは初めてです。

何とかこ、実施した機関で回答を是非お願い致します。

この回答を出すことは義務であり、結果を頂くのは権利です。

早々の回答をお願い致します。

昆虫「みつばち・益虫」は寂しい「お盆だ」?・・・

自宅西側のエンジュの木が満開です。

エンジュの花です、蜜を求めて蜂の羽根の音が大きく聞こえるハズが小さいです。

その下で「秋トンボ」が餌を狙っています、弱肉強食の世界は厳しい。

8月11日・午前9時から自宅西側約400メートル先の水田で町と農家で「ネオニコ

チン系スタークルを散布しました。町役場産業観光課からは電話で殺虫剤を散布

しますとの連絡がありました、これは公文書で連絡すべきものと思います。

幹部はこのことを支持しているのでしょうか。巣門前で落下し生きている蜂を

アリは餌として引きずって持って行きます。薬の効能を考えて欲しいと共に人間に

与える薬害の影響を考えていますか、EUでは中止になっていますね。

今日で三日目ですが、まだ影響があり、ドンドン死んでしまい巣箱の蜂は半分以

下になり更に元気がありませんし、更に薬が効き空巣になるかと思慮します。

何とか、お互いに良いように町で計らって欲しいものですね。

今年2群購入しましたが全滅状況です。寂しいです。また、日本蜜蜂も影響を受け

てドンドン数が減り寂しい物です、相手の立場と同じ目線で考えて欲しいです。

被害防止のために、行政は研究と研鑽をして被害のないようにするのが本来です。

もう、何年も前からこの話は出ていることから早々にまとめて結果を公表すべきで、

全く問題がないなら正々堂々と結果発表をすべきではないでしょうか。


お盆花の生長を見て年を考える?

池の上に咲いた白色のチョウの花です、チョウチョ研究に使われています。

この匂いを嗅ぎ分けて色々なチョウチョが集まって来ます。

明日、盆花で飾ります。

ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の木ですが3年ほど前から咲いていました。

今年は花芽が付きません、本来なら細かな白い花が沢山咲いて見事です。

自然界が動き過ぎで付いて行くことが出来ませんね。

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