2020年8月

ドローンによる殺虫剤散布は自然に優しいか?・・・

ドローンによる殺虫剤散布(自宅から西方約400メートル先)

4反歩ほどの面積を10分ほどで終了です。

殺虫剤は「ネオニコチ系・スタークル」でした。

自宅で午後2時頃に、西洋蜜蜂の巣箱を確認すると、朝まで元気でいた蜂が

山のようになって死んでいました。

蜂はクルクル回りながら死んでいき、神経中枢でも影響を受けたようにも見えます。

この死に方は「アカリンダ二」の死に方と異なることから、私は「殺虫剤スタークル」

ではないかと心配しています。状況からしてドローンによる殺虫剤散布をして蜂が

死ぬのは確率が高いし、自宅から西方約400メートル先で散布していること。

風向きが自宅方面に向いていたことと自宅西側に池があることで水温の低い方に風

が流れたと予測できます。

これは「日本蜜蜂」下に仕掛けたゴキブリシートですが、朝ドローンによる殺虫剤

散布の確認に行く際は付いていませんでした。

神経が麻痺して巣門から落下した物と推測します、スズメバチが付いていれば戦

うために行く場合もありますが、スズメバチは付いていません。

いずれにしても、西洋蜜蜂も日本蜜蜂も元気が無くとぼりそうです。

本来なら、ミツバチ飼養者に文章により確認を取って了解を得て実施するのが本

来ではないでしょうか、ただ文章を配布して実施することは上から目線ではない

でしょうか。

この蜂が今日半分以下になってしまい元気がありません。

何だか、もう少し薬剤会社と行政で被害状況の検討や今後の検証をお願い致します。

死んだ蜂のサンプルをお持ち頂きましたが、上司の判断で検査に回したいがと

婉曲表現をしていましたが、こんなにはっきり分かるチャンスがないので是非

サンプル検査をして欲しいものです。もし、検査ができないと言うことになれ

ば個人で鑑定して貰うつもりです。その際は立ち会いをお願い致します。


オニユリらしく・ヤマユリは?


懐かしい「オニユリ」、一昔前は山に沢山ありました。

オニユリらしく・・・

花に黄色い線が内側に伸びた「ヤマユリ」です。

これは何だ?

花弁が散った後です。

逸走の小動物で「遺失届」を出そうか迷っています?・・・

今日も道路から見てしまいました。

ピンクの芙蓉

純白の「アジサイ」

ガクブチアジサイに何か昆虫が止まっていますね。

可愛がっていた「プレリーグ」が行方不明。

名前は「チャチャ」です、見かけ方はご連絡をお願い致します。

☎・☎・・026-255-2948

宜しくお願いします。





お盆が間近になってきましたね?

お寺に咲いていた「ダリア」です、風情があって最高です。

西洋アサガオ

錦鯉

アジサイ

家の守り神「カエルの健ちゃん」です、安全安心な長野県にして欲しいですね。

信濃町の水田の様子は?・・・

信濃町の水田の様子・奥の山は「黒姫山」です。

稲穂が元気に出始めたか。

この水田の水路には「イワナ・ウグイ・アブラパイ・ドジョウ・ヤツメウナギ等」

が生息しています。

近くに、こんな「百万石と刻まれた」石塔がありました。

この家とは何のゆかりも関係も無いと思いますが?

この睨みのきいた「石仏ダルマ」は、今の「コロナウイルス」を萎縮させているようだ。

頑張れ「石仏ダルマ」さん。

華道の真の奥息と蜂の世界も奥が深いぞ?


お茶花を貰ってきました、挿し木で直ぐ着くそうです。

ポンポン咲きの「ダリア」

日本蜜蜂の巣箱内です、飼養していてもこれで良いと言う結論は出ません。

今年は、天候不順で蜂蜜が全くありません、この巣箱は上手く育っていますが

他は、蜂蜜が溜まっていません、これから一箱に10キロ以上の上白糖を与えて

越冬の準備をします。7月8月は蜜源不足で大変です。

全くなくこれから餌くれです。冬越しをさせるには

「マルハナバチ」のテリトリー争いはスゴイ?

タケニグサに「蜜」を求めて飛来しいる「マルハナバチ」です。

タケニグサに2匹のマルハナバチがいます、その時・・・

テリトリー争いか・自然界も厳しい世界ですね。


急な暑さで「錦鯉」の管理が大変だ?

久々に「小千谷の鯉・餌・塩40キロ・消毒液」を買ってきました。

梅雨明けで急に暑くなったので温度管理が大変です。

手間がかかり、生き物の管理は生死に関わるので頑張っています。

梅雨明けは暑い?

色変わりする「カエデ」を見る。


池の鯉を見て涼しさを感じる季節になりました。


信濃町のブランド・「売れ切れ寸前だ?・「トウモロコシ」は最高だ?・・・

信濃町のブランド品「トウモロコシ」か、やっと出始めました。

梅雨が長く品薄で、競走で購入しているようです。

趣味の鯉も「大好きだ」


鯉は、人の「心を読みますね」、魚は「条件反だけでは動かないか」。
動く「昆虫、動物」は、更に更なる「学習をして」スゴい。感動するしかない。












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