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師明日の夫婦相愛は・微笑ましい

8年目のニワトリの夫婦を鶏小屋から散策に出しました。

やはりオス鳥は警戒してメス鳥の安信安全を確保か・・・

オス鳥はメス鳥の餌を啄むのを確認して、更に後方確認も・・・

何時もスコップに二杯分の鳥用の配合飼料を餌箱に入れてあげています。

今回は土蔵の前で与えてみました、スコップを追いかけて2羽が付いてきました。

安全確認をして、夫婦相愛で一緒にスコップ一杯の餌を食べて自ら鳥小屋に

入ってしまいました。 仲の良いことは最高ですね。


池の鯉の管理と安全カエルの掃除は

一年間の「カエルに」安心安全を守って頂き感謝です。 明日は地区の大祓の

行事で氏子総代として神社に並び宮司さんの元でお祝いを致します。

飲み過ぎに注意して「無事カエル」で帰宅します。

池の様子ですパネルを池に並べ雪の寒さを防いでいます。

冬期間でも酸素と水流が無いと生けていけません。

何回飼育してもこれで良いと言う結果が中々出ません。

池の隙間から元気な鯉を目視して確認したところです。

元気に育て欲しいものですね。

ついに蓋を取って元気な錦鯉の泳ぐのを確認してしまいました。


プレーリードッグに早いクリスマスのプレゼントは

新聞広告にあった「サンルミエ・エクセラ7」の日本製遠赤外線暖房器を購入し

試してみました。 効果は素晴らしく人や動物・植物にも優しい。

家のプレーリードッグ(チャチャチ)ですが、体中が暖まり尾っぽを当てて

ご機嫌です。 全て日本製とのことで安心安全出で使用しています。

2台目を購入しょうと連絡すると、電話口に出た人は人ごとであった。

責任者に代わって貰い2台目を注文しました、品物が良くても対応次第で

お客様が逃げてしまいますよ。 ただし、責任者という人はそれなりに

対応して頂き少し感謝かな・・・やはり窓口は明るく・お客様は神様です。


寒暖の差があるが「タチアオイ」はどうなるか

私の好きな「タチアオイ」の苗がこの大きさになりました。

市販された苗から種を採取して、やっとこの大きさになりました。

来春に苗を植えて花が咲けば最高ですね.

この北国で、この苗が寒さに負けないことを祈りながら越冬の準備

をします。 と言っても「タチアオイ」に挑戦は初めてです。


蜜蜂・一茶の里にも小雪が舞う

早朝起きると庭には5センチ位の積雪か、やはり寒く感じ冬将軍の到来か。

まだ、日本蜜蜂と西洋蜜蜂の冬囲いはこれからです。

池の様子です、気温は7度で手を池に入れると痛いです。

北信五山の妙高山です、良い雰囲気になっていますスキー客も待ち遠しいか。

同上・自宅から見える黒姫山です。

下の畑の緑色の野菜は「野沢菜」です、一度霜か雪に当たるとぬめりが出て

柔らかになり漬け時です。 これから収穫して頂き、年末に間に合うように漬けます。

カメムシの雄・目立祭は大雪か

今までこんな沢山の雄のカメムシを見たことがありませんでした。

ベテランのペンションオーナーから聞いてオスのカメムシが多いときは大雪と聞いています。

私共は、蜜蜂を飼育して「100%の蜂蜜」を販売いていることから来年は更に心配です。

皆さんの嫌いな「赤色シマヘビ」です。 暖かくて道路上で暖を採っていましたので車にひかれては

可愛そうと思い、近くにあった棒を探し道路から1メートル位東側にずらし置きました。

3日後その場を通過すると可愛そうですが仏のヘビになっていました。

今頃、11月末のヘビの外出は今まであまり経験がありませんでした・・・ふしぎですね。

道路から逃げようとしません。・・・人を見ると逃げるのがヘビかな・・・

この鮮やかな色っぽい種は何だろう、、元気が出そうだな。

盆栽仕立てにして元気賞を頂戴している人もいます

少し高いトウモロコシをくれてみました、もう真剣に両手で抱え食べているでは無いですか。

人間と好きな好みは同じですね。プレーリードッグは注意深く命を守るために遺伝子が蓄積され

姪ら記です、。 プレリードックは生き生きしそうです。

古間宿本陣付近にタヌキがいたか

信州一茶の里の旧18号線の本陣跡である、どうも動物臭い臭いが漂うので付近を散策・・・

歴史の道・北国街道・古間宿である、臭いはこの近くである。

ついに鎮座したタヌキを見つけてしまったぞ。どうやって料理しょうか迷う、店の社長に聞いて

みると持てたら「あげますよ」との話し、良し捕まえて帰るぞと行き込んだがタヌキの足が

コンクリート漬けでどうにも動かない。 社長に諦めましたとあっさり断り、素直に帰宅。

まさに参りましたの一言・・・社長は本物の「大タヌキ」であった。


蜜蜂(一茶の里)最後の手入れは

今年最後の給餌と蜂の確認をして荷造りをしました、何時でも運べます。

まあまあの成果でしたが来年は更に頑張りたいですね。

ここは信州信濃町「一茶の里みつばちブンブンブン」の日本蜜蜂・西洋ミツバチを置いた場所です。

すっかり、ブルーベリー園はプロの冬支度が出来ていました。

その隣の畑にはブバーブが管理され冬越しの準備が出来ていました。

ブバーブには赤色と青色があり、赤色が高額に販売されるそうです。

その隣には黄色い十字架植物が満開で食べる時期は終わっています。

蜜蜂の為には有り難い野菜ですね・・・。


池の錦鯉は元気だ

趣味の世界は最高です、心を込めて育てると元気に育ちます。

中央部の大きい鯉は昭和三色と言う種類の鯉です、動く姿は大好きです。

白色・赤色の入った鯉は紅白の鯉です。

どこにでもいる鯉で珍しくはありませんが一番目立ちます。

中央の紅白の鯉は一大会のチャンプです、バランスが良く色が最高です。

この珍しい色の鯉は銀兜と言う名の鯉です、渋くて落ち着いた色が大好きです。 

その先にいる赤色の点々があるのはひげが無く金魚です、鯉は必ずひげが付いています。

頭脳プレーは誰だ

両足でクルミを踏みつけているのは野尻湖口細カラスです、まさに濡れ羽色で元気が良いですね。

どうやって食べようかと考え込む野尻湖カラスであった。

この時、まさかの黒猫がカラスを狙って近づいてきました。

さて、どうなるでしょうか・・・。

野尻湖カラスは、賢いですねクルミを加えてネコの周りを一回転して去ってしまいました。

流石に観光地でスレたカラスは頭脳明晰です・・・

今度は道路に落として車でつぶそうと懸命です・・・。


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