83

ブルーベリー畑とみつばちブンブンブンは

今の「元祖伊藤ブルーベリー園」の様子です、当店の「日本蜜蜂・西洋蜜蜂」を設置し、上手く花の受粉

が出来て良かったですね。 感謝の気持ちを頂き来年も設置か。 ただし、花粉は取れますが蜂蜜は

採れません。でも、年末のブルーベリーたっぷりり入りのお菓子を頂戴するのが楽しみです。

砂糖水の給餌をして何時でも越冬場所に行けるように準備しました。 そのとき黄色スズメバチが

ミツバチを襲っていたので3匹ゲットとして巣箱の上に置きました。

まだ、スズメバチは体力があり5キロくらい飛んできてミツバチを襲っています。

ミツバチの様子は元気に活動しています。 巣箱内は幼虫はいませんし、オス蜂はいません。

可愛そうですがこの時期になると餌減らしで働き蜂に巣箱から追い出され孤独な生活をし自然に

朽ちて行ってしまいます。 活躍は交尾活動の時期のみで可愛そうですね・・・

ブルーベリー園の北側の様子です紅葉していて奇麗ですね。

プラタナスの葉か花の木か・・・

これは「クリスマスローズ」の花でず、もう直ぐに芽上がりしてクリスマスの時季に

咲きますか、この花は円弁かで優しい花弁で大好きです。

私方としては花の木と思いますが「プラタナスの木」との回答が多くあります、もし分かる人は是非

教えて下さい。 葉の形が似ており日本蜜蜂の蜜源に良いとして植えましたが・・・・

今頃真夏の月見草が元気に咲いています、頂上まで咲いて終わりですが雪と霜が来そうですが

早く咲ききって欲しいですね。 北海道は猛吹雪がありそうです、被害ないことを祈ります。


一茶の里・ミツバチ巣箱とチョウは

ミツバチ巣箱の整理と餌くれを遅ればせながら終了しました。

短箱にし女王の確認をして箱を持ち上げて重さを確認して終わりです。

これが確認作業を終えた巣箱の入口の蜂の様子です。

タテハチョウに似ているが何の蝶か分かりません、空巣に飛んできて中々飛び立たないので

撮影してみました。

秋型のシータテハかも知れません。

どうも裏側がシータテハの特徴に似ていますが良く分かりません。

巣箱から巣を出して直ぐに舞い込んで来たことから空腹だったようです。

前面から撮影しましたが逃げようとしませんでした。

こんなに近づけば直ぐに飛び去る習性の蝶ですが不思議ですね。


北信五山の紅葉は素晴らしい

妙高山の頂上付近に最近降雪があり寒そうです。

黒姫山ですまだ積雪はありませんが近くに行けば紅葉が見事です。

黒姫山に3回雪が降れば里に雪が届くと昔から言われていますが、これからか。

戸隠連峰です上に若干の雲と新雪がありますがバランスの良い山です。

自宅下の町道(旧北国街道)から4枚の写真を撮りましたが当地は風光明媚な一茶の里です。

これは飯縄山です紅葉と尾根の深さが鮮明に写り何とも言えない景色です。

自宅の庭の紅葉です昨年より色が薄いような気がします。

こちらのモミジの紅葉は素晴らしいが、直ぐ近くに冬将軍が届きそうだ。


勝手な趣味はどうですか

たまたま黒姫駅近くの踏切に行くと黒字経営の北しなの線が通過してきました。

ガンバつて更なる黒字を目指して欲しいですね。 できるだけ利用したいと考えています 。

有人に声を掛けられ烏骨鶏の卵を頂きに行ってきました。 一味違いますね、熱々ご飯に卵を

落として醤油をかけて食べました。 翌日は元気もりもりで仕事が楽に出来ます。

友人から酒(酒)が遡上し始めたとの連絡がありました。 近いうちに鮭の燻製とイクラをお願いして

おきました、イクラの醤油付けは酒の友に最高で一杯が5杯になってしまいます。

天候が良いので金魚の掃除をしました、消毒をして入れると元気に活躍しています。

好きな趣味が沢山あり毎日が忙しく一週間がアッと言う間に終わってしまい寂しいです。

コンなことを考えるようになったのは年のせいですか。


南佐久郡 稲子温泉へ

信濃町温泉みんなの湯会の仲間で炭酸線プラス硫黄の混じった温泉の見学会に行ってきました。

乗り心地の良いバスで現地に着きオーナーさんから経営状況や温泉の泉質などに付いて、丁寧な

説明を頂き温泉に入り会員同士の感想等を会で論じました。

稲子湯は冬場は降雪で通行止めなり約半年間の営業とのことで、鉱泉のため灯油の量が冬場は

夏場の二倍程かかり営業は大変との説明がありました。 でも湯船は石で固められてしっかり

作られほのぼのとした様子で湯治には最高の場所ですね。

付近の様子は針葉樹が群生し湿地帯にコケ類が繁殖し黄葉が素晴らしい、日本で一番高い場所に

位置する温泉であるとのことでした。 


自宅山の健康散策は

午前中の日が昇ってから自宅山に健康散策を兼ねて行ったところ、クリタケの出ている株を

みつけました。 丁度食べ食べ頃でキノコご飯にすれば味が出て美味しいです。

ただ散策のつもりで行ったことから手ぶらでなので写真を撮って帰りましたが、探せばまだ

ありそうです。 明日は袋を持って方角を換えて行ってみようと思います.

これは「ホテイシメジ」です、これも食べれますが諦めて帰宅です、このキノコは味噌汁に入れても

美味いし、大根おろしで食べても良いですね、ただし酒は禁物で悪酔いしますよ。

これはイグチ科のキノコで茹こぼして大根おろしか、煮込みうどんに入れて食べると

美味しいです。

これは「ホコリタケ」で田舎ではキツネのチャブクロと行って幼少期はすき焼きに入れたりして

食べればキノコの旨味成分が出てまろやかに成り美味しいです、この段階では足で踏むと煙の

ような胞子が飛び出しますので不食です。

これは密集して沢山出ていますが「二がクリタケ」で食べれません、昔キノコの一部を口に入れて

噛んでみましたが、やはり苦みを感じました。 その後は長生きしたいので口にしていません。

今日の散策は1時間ほどでしたが3000歩程度の運動し少し長生きが出来そうですか。

松本市の松茸山の検証は

友人に誘われて松本市の松茸山の視察に行ってきました。

これは元気な松茸山ですね。

いかにも松茸が出そうな山ですが松の樹勢がありません、可愛そうです。

温暖化で雨がなかったせいですか。

全くキノコが出ていません、奥に入ってみましたが毒キノコ一本もでていませんでした。

原因は何でしょうか・・・。

この松茸山を見ただけで見当が付きました、松食い虫の「マダラカミキリ虫」の影響で全滅

状況です。 日本一の「超高級ネームバリューの四賀村松茸山」の今の様子です。

塩尻の知人から送って頂いた松茸の収穫を思い出し、希望に満ちて行ったのですが落胆です。

少し散策して現状を知り昔のような元気な里山にして欲しいです。

今年は「松茸」を送って頂き豪華に食しただけラッキーでした。

本当に感謝の一言です・・・。


里山の散策は

セミ殻とドングリは仲良く冬越できそうだ、クマ蝉の脱け殻がドングリの実をしっかり

抱えている。 蝉を思い出すと夏の暑さを思い出します。 ああ暑い・・・

この虫は久々にお目に掛かりました地球の掃除やさんです。

甲虫類のゴミ虫です元気に餌探しですか。

杉の木の上空まで伸びているのはカタクリです、杉の木が迷惑そうにしています。

この蔦は大木でも枯らす力があり外来種は困ります。

この杉の木の下に冬ワラビが咲いていて胞子を飛ばしているように見えました。

里山の散策は歩けば歩くほど珍しい光景を見ることが出来ます。

木島平村民祭は盛大だ

用事があって木島平村に来ると台風の影響なく盛大に祭りをやっていた。

屋台の「おめん」が売られていて、聞いてみると1個1.000円とのことでした。

小さい頃、買って貰って遊んだことを思い夫唱婦随の両親を思い出します。

ゾウさんの中で子供達を遊ばせている親たち、中々飽きずに外に出てきません。

長野のキャラです、客の注文を受けてあっちを向いたりこっちを向いたりで大変だ。

屋台のおこぼりを狙っているネコであった。 その隣にはたこ焼き屋さんか。

帰宅途中の水田で餌を狙っているのは「お金」ではなく「白サギ」であった。

くれぐれも「振り込みサギ」には気を付けて下さいね。


<< 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 >> 119ページ中100ページ目