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芽が伸びたタチアオイの畑は

発砲スチロールの箱に種蒔き用土を入れて8日目です。

この様にタチアオイの芽が元気に顔を出し冬に備えています。

現在咲いているのはこれのみ、この花も種を蒔いてあります。

8月に蒔いたタチアオイの苗は来年に間に合いそうです。

この様に成長しています、来春に植えてどんな花を咲かせてくれるか楽しみです。

秋の味覚が身近に

かりんかマルメロか匂いを嗅ぐとマルメロ匂いがしました。

渋柿もいくらか色つき初めて収穫まじかか。


展示会のキノコ会場へ

信州「信濃町公民館・富士里支館」の秋の味覚シリーズの一環で、毎年この時期に開催される

「キノコ中毒」防止活動」を通じて地域の人々に喜ばれています。

入口付近の様子ですが毎年工夫され一度は顔を出したい会場ですね。

立派に飾られ入りやすいですね。

初日はパネル展示会で緑色のパネルに張り出されたキノコは食用です。

山から取って来て直ぐにでもきのこ汁にしたいですね。

今年は少し不作気味か「畑シメジ」しか取っていない・・・

赤色のパネルは不食(毒キノコ)とのことでした、関心ある人が次から次と・・・

判別のできないキノコは食べないこと、指導員が分かりやすく説明をしてくれました。

忙しい中ご親切に指導して頂き、また公民館職員さんにも感謝です。

旧友より秋の「マツタケ」届く

降雨が無くキノコの不作に秋の味覚「松茸」が旧友より届きお礼の電話をしました。

話を聞いてみると「止め山に不作で無く、友達に頼んでおいて」・・・・

本当に感謝の一言・・・

不作で品物は、良くないが味は「マツタケ」の味がするので食べて下さい、とのことであった。

何時もの半分以下であるが.不作の中で無理して仲間から分けて貰って送って頂いた心温まる

松茸を焼いてみると香りは最高だ。 

ウイスキーのつまみにして大根おろしで食べましたが、シャキシャキ感と香りが何とも言えません。

今年の最初の「松茸酒」にして2合ほどとウイスキーを飲んで、松茸の味を納得して晩酌は終了です。

今年は食べれないと思っていたのに届き、更に止山の社長夫婦に感謝です。


タチアオイのたねを蒔いて二日目か


これが初日です、種蒔き用土で蒔きました。(10月2日と思います)

夜間は寒くなるので新聞紙をかぶせて暖房代わりにしています。

最新のタチアオイの交配種の出現を楽しみにしていますが、簡単にできませんね。

でも、見ているだけでは芽が出ませんので蒔いてみました。 祈る心境です・・

こんな花と交配したタチアオイの目が出るのを待ち遠しいです。

蒔いた時期が少し遅いので余り機体をしてはいけないのかな。

身近なアシナガ蜂等とトンボは

自宅の土蔵軒下に作られたアシナガバチの巣です、殆どが成虫になっています。

このアシナガバチの集団は中央の女王蜂を中心に成していますがよく観察すると今年

羽化した蜂で中に、まだ女王の斑文がしっかり出ていない蜂がいます。 越冬間近の様子です。

黄色スズメバチの駆除を依頼依頼され一巣を取りました。

小型の30センチ位の巣でした、でも蜂の数は100匹以上いました。

こんな程度の巣でしたが防虫服にガンガンと蜂が飛び付いてきてスズメバチの怖さを感じる

今日この頃です。 蜂の餌がないのか凶暴になって来ました。

ついでに蜂場の確認にいってきましたが特に問題がなさそうですが、スズメバチが巣門入口に

蜂を求めて飛び回っていました。 30匹位を捕虫網で駆除しました。

秋トンボが暇そうに羽根を広げて日なたぼっこをしています。

一生の短期間の楽しみと未来を求めてカメノの上でのんびりと・・・

珍品野菜と自家製キュウリは

ちんぴんのイタリアンナス4種類とカラーピーマンを頂戴しました。 白色のナスを輪切りに

すると茶色い種が見えます、また紫色のイタリアンナスも色が奇麗で重みがあります。

油炒めにしてソースをかけて試食をしてみると柔らかい食感と甘みがあり旨味を感じました。

友人は何時でもあるので取りに来て食べてくれとのことでした、近日中に行こうかな・・・

このカラーピーマンも生でサラダにして食べようかと考えつつ、まだ試食は明日に・・・

先月初旬に植えたキュウリが育ち今日収穫をしました。

こんな時期に植えて食べれるようになるんですね。

最初は余り大きくしないで収穫です。

この2本が自家製キュウリです。 今日は生食で味噌を付けて食べました、やはり自分で収穫

したキュウリは最高です。 柔らかく甘みと香りがあり来年も作る予定です。

まだ沢山の成り花が付いていて霜が降りるまで楽しめそうです。

ジョロウグモと秋の萩は

秋空に目に映る鮮やかな黄色い筋の入った「ジョロウグモ」を発見しました。

如何にも信号機の黄色と同じく昆虫達は気を付けよう、網に掛かれば一撃だ。

ようやく秋らしくなり朝夕の寒暖の差がはっきり分かるようになりました 。

この風情は、最も秋らしく感じ何とも言えない寂しさをかんじますね。

この写真も何とも言えない薄ピンク色の侘しさを感じたかと思いに慕っていると、近くで暑さを

感じて土中から飛び出して「ミンミンゼミ」が鳴くではないですか。 流石にビックリです。

温暖化といえども、こんな10月に鳴いたセミは今までに無かったですよ。

これは信州信濃町の「五山のマダロウ」です、すっかりススキの穂が目立ち冬将軍が間近に来て

いる様子です。

綿飴と野外活動の古里小学校は素晴らしい

可愛いお子さんが帽子の綿飴を口に入れようかと迷っている様子は最高ですね。

美人お母さんの顔を見ながら考え中です・・・

顔より大きい綿飴にビックリ、子供は何時見ても可愛いですね、楽しみが沢山ありますよ。

明るい元気な子供に、将来の日本の宝物として怪我や病気にならないように育てて下さい。

中々イベント等に学校として参加することは難しいことですが、素晴らしい教育活動です。

見ていて頼もしく感じました、私達仲間「信濃町温泉みんなの湯会」の仲間が見学に行き私に

教えてくれました。 先生の指導の下テキパキと子供達は社会参加活動の仲間入り、素晴ら

しいと館長さんも褒めています、私共の仲間も先生はじめ子供達の将来を楽しみに。

ここは信州信濃町「黒姫童話館クラフト会場」童話館から黒姫山を撮影しました。

この広大な観光資源の中で「古里小学校」の生徒さんが、美味い空気を吸いながら情操教育を受け

さぞかし楽し経験をしたと思います。 帰宅後、家族に信濃町の良さを説明していることでしょう。

黒姫童話館クラフト店は

黒姫童話館クラフト店は朝から曇天で一時は小雨交じりでしたが、来客数と出店数は最高かと

思います。 館長さんが全店舗の挨拶回りをして頂き気持ち良く1日目が終了です。

早朝の店舗の様子です。

早朝の警備本部の様子です、次から次と出展者が本部で登録しています。

出店者の声は「手際よく親切で分かりやすい文章が届けられる」とのことでした。

本部付近の店とハウス内の様子、導線が確保されており五千人以上の来訪者があった

と思いますが事件事故が無く、安信安全な信濃町です。

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